試験官が本気でハマる構図がヤバい

22cm要件という明確なハードルがあるのに、ほまれさんが段々と主人公に惚れ込んでいく流れが秀逸。最初は試験の補助ぐらいの気持ちだったのが、爆乳で頭を包んだり、仰向けで腰をヘコダンスさせたりするうちに、本人も気づかないうちに執着してる感じ。その心理遷移が丁寧で読んでてしんどかった。

あと2センチという数字が生む焦燥感

規定の22cmまであと2センチっていう「もうすぐ」感が最高に効いてる。毎回試験に落ちるたびに、ほまれさんが『もう少し』みたいな表情で迫ってくる。その焦燥感と期待が混ざり合ってる感じが、セックスシーンを通じてずっと続くから、読んでて息つく暇がなかった。

この作品が刺さる人・微妙な人

試験官という立場の人間が本気で堕ちていくのが好きなら絶対ハマる。あと、ちんこのサイズという物理的な数字で執着が深まっていく構図が面白い人も良さそう。逆に、純粋なラブラブ系を求めてる人には、ちょっと歪んだ世界観だから微妙かもしれん。