男が初めて支配する瞬間まで
いつもセックスのイニシアチブを握られている男のコンプレックスから始まる。そこから彼女の推しキャラのセリフを完コピして責め立てる、という男らしい工夫が本当に好き。最初は抵抗する彼女も、その作戦に段々と反応していく流れが、計算されてるというより自然で読んでて楽しかった。
支配されるヒロインの表情が神
何より刺さったのが彼女の表情。最初の戸惑いから、徐々にマゾ心が目覚めていく過程で、顔の表情がちゃんと変わっていく。目の光、口元、全部で感情が伝わってくる。支配されることで初めて見せる彼女の本当の顔があんなにエロいとは思わなかった。作画が本当に丁寧で、その変化を見てるだけで興奮できるレベル。
この一冊が響く人・響かない人
カップルの力関係の逆転が好きな人、特に女性が支配される快感に目覚める過程が好きな人には確実にハマる。逆に、最初から支配的なヒロインが好きな人には物足りないかもしれない。でも330円という価格で、この作画とストーリーが楽しめるのはかなりお得だと思う。